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 作品展は一世クラブの恒例行事として、会員およびご家族であればどなたでも、趣味の作品を出品、鑑賞し合う楽しい会で、学生時代の文化祭の乗りでみんなで楽しんでいます。OBや知人を招いて幅広い交流もおこなっています。1988年に第1回が開催され、ほぼ毎年開催されています。

 作品は油絵、日本画、水彩画、版画、書、表装、写真、ビデオ、工芸、陶芸、俳句、手作り本、折り紙、手芸、電子玩具、ジオラマ、プラモデル、音声作品、釣関係など多岐にわたっており、新しい分野の作品も歓迎しています。

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作品展は年1回、皆様の「作品」をお待ちしています

2024年の活動の紹介

2024年 第35回作品展は「祝一世クラブ創立40周年作品展」として、5月1日(水)から5日(日)まで開催しました。会員とそのご家族に加え、特別出品として信州のOBの皆様、現役社員を含め39名の方から、77点の力作が出品されました。出品作の内訳は 写真が32(特別出品含む)、映像・音楽5、本1、絵画18、工作等6、陶芸5、俳句10でした。

会場は例年通り、西八王子の「八王子市中央図書館 地下展示場」で、昨年度を超す162名のご来場をいただきました。

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作品展ポスター

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作品展会場風景

連絡先

(代表幹事)今井 利廣   

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